小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
本市の陸上競技場は、1周400メートルのトラックを有して、第2種公認の公認陸上競技場と伺っています。公認陸上競技場は5種類の区分で、陸上競技を運営するに当たり様々な条件の下で、公認競技会を開催し得る十分な精度のある適切な施設であることを、日本陸上競技連盟が認定するものであると認識しております。
本市の陸上競技場は、1周400メートルのトラックを有して、第2種公認の公認陸上競技場と伺っています。公認陸上競技場は5種類の区分で、陸上競技を運営するに当たり様々な条件の下で、公認競技会を開催し得る十分な精度のある適切な施設であることを、日本陸上競技連盟が認定するものであると認識しております。
次に、等々力補助競技場についての御質問でございますが、等々力補助競技場のインフィールドにつきましては、第3種公認陸上競技場として、投てき対応の人工芝とするため、芝を一般より長くし、芝の間に珪砂など粒状の充填材を多く詰めております。
本工事は、日本陸上競技連盟の指導に基づき、等々力補助競技場のトラックの全天候型ウレタン舗装の改修、インフィールドの人工芝化等を行い、第3種公認陸上競技場としての整備を行うものでございます。
また、健康スポーツでは老朽化が進んでいた屋外運動場を全天候型トラックに改修し、利用者の利便性を確保され、大会などの記録が公認記録となる4種公認陸上競技場の公認を得られるなど改修されました。これは財政が大変厳しい中でありますけども、多くの市民の声を聞いた事業でございます。
先週の一般質問の中でもほかの議員の方が日よけ対策ということでお話をされておりましたが、スポーツセンターは全天候型トラックに改修して、4種公認陸上競技場の公認を取得する競技会場として、使用頻度もふえるのではないかと期待をしているところですが、スポーツ施設等のテントの数や利用方法についてお尋ねいたします。 ○議長(武藤俊宏君) 健康こども部長。
多くの市民に御利用いただいております市民スポーツセンターは、快適なスポーツ環境づくりを進めるため、平成26年度は立体駐車場の整備を、また平成27、28年度は屋外運動場の管理棟の改修を、そして平成29年度は老朽化が進む屋外運動場について、利用者の利便性の確保と4種公認陸上競技場の公認を取得するための全天候型トラックの改修工事を、平成30年度までの継続事業として実施をしてございます。
また、本年4月に日本陸上競技連盟における公認陸上競技場の規程が改正され、人工芝の使用も可能となったことから、採用する芝について検討しているところでございます。
工事名称でございます、平成29年度市民スポーツセンター屋外運動場陸上競技場改修工事、履行場所につきましては、綾瀬市深谷上3丁目6番1号地内、工事概要につきましては、日本陸上競技連盟における第4種公認陸上競技場の認定取得を前提とした改修工事を行うものでございます。(1)全天候型ゴムチップウレタン舗装工事といたしまして、トラック部及びフィールドの一部を行います。
検討会議で課題として上げられていたもののうち、走り幅跳び走路の増設は、12月から始める日本陸上競技連盟第2種公認陸上競技場公認更新のための改修において行う予定でございます。 また、日本学生陸上競技連合などからも要望のありますスタジアム外の練習トラックの設置につきましては、関係機関等の協議を行いながら検討を進めていきたいと考えております。
相模原ギオンスタジアムにつきましては、県内でも数少ない第2種公認陸上競技場でございまして、事前キャンプ地の誘致に当たって優位性が高い施設でございますが、夜間照明設備がなく、夜間練習ができないことが課題になっていると認識しております。夏季シーズンにおける熱中症対策を図るとともに、誘致活動を効果的に行うためにも、できるだけ早期に夜間照明設備が設置できるよう、検討を進めてまいりたいと考えております。
公園面積は約6.5ヘクタール、この中に公認陸上競技場第3種に準じた総合競技場が整備される予定になっておりまして、現在、実施設計期間中だとのことでありました。ここの公園、(仮称)柳島スポーツ公園、総合競技場も含めまして、全面供用開始は平成30年3月としております。
また、今の陸上競技場トラックは赤色ですが、現在は日本にある約470カ所の公認陸上競技場のうち約30カ所が青色になっているそうです。青色は、夏場、表面温度を抑える効果があると言われており、競技者も、青色は精神的に落ちつくので、タイムのばらつきが少ないと言われています。ちなみに日本体育大学、日体大の陸上トラックも青色です。今回、競技場改修工事として予算計上されていますので、ここで質問いたします。
等々力緑地は川崎フロンターレの本拠地である陸上競技場や、建てかえられる硬式野球場のほか、ボクシングの日本タイトルマッチや国際的なトランポリン大会が開催されるとどろきアリーナ、第1種公認陸上競技場のサブトラックとして利用される補助競技場などもあり、川崎におけるスポーツの聖地として市民に認識されています。
また、国際陸上競技大会「セイコーゴールデングランプリ川崎」につきましては、メーンスタンド改築工事のため同競技場がこれまでの第1種公認陸上競技場から第3種に変更となったことにより開催要件を満たすことができなくなったため、現在は休止している状況でございます。
400メートルトラックとは、公益財団法人日本陸上競技連盟の公認陸上競技場においては、日本陸上競技選手権大会や国民体育大会などの全国規模及び国際的な大会、地方における主な大会、加盟団体、陸上競技選手権大会などが開催できるものを指してございまして、300メートルトラックとは、加盟団体の大会、記録会ができるものとなってございます。
次に、(2)Shonan BMW スタジアム平塚の改修について、現状課題と考えていることは何かについてですが、Shonan BMW スタジアム平塚は、湘南ベルマーレのホームグラウンドであるとともに、第2種の公認陸上競技場として、多くの大会や一般開放による個人利用など、数多くの方々に御利用いただいております。
公認陸上競技場は1種から5種まであります。(仮称)柳島スポーツ公園は4種の許可をとり、使用は3種とお聞きしております。これで間違いないと思います。早くできることを期待しておりますが、これからという大事な時期に所管の文化生涯学習部長が御退任されます。議会事務局時代には大変お世話になりました。御指導賜りましたことを深く感謝申し上げます。
小田原市民スポーツの陸上競技施設の拠点であり、県西地域にある公認陸上競技場は、全市、全県、全国の競技者、アスリートがお互いの能力を出し合い、競技する場であり、世界にも夢をはせる場でもあります。 そこで質問をいたします。1として、城山陸上競技場のトラック等の改修を行うべきと考えます。市長の見解を伺うものです。
海老名運動公園陸上競技場ですが、日本陸上競技連盟が定める第3種公認陸上競技場となっております。平成24年の11月で5年間の公認が切れます。この関係におきまして、公認を継続するための必要な工事を行うものでございます。具体的にいきますと、陸上競技場のブルーのトラックの全面張りかえ、すり切れとかラインが消滅しているといったものがございますので、そういったものの必要性があるために全面の張りかえ。
同等の施設、J2をやっているほかの施設で、公認陸上競技場につきましては、第1種、第2種とありまして、総合公園の場合は2種になります。それと同等でケーズデンキスタジアム水戸がございます。水戸につきましても、大体、フル1年間24日ということですので、同等規模の施設と同じ回数はできているかなというふうに考えております。